Developers Documentation
Implementation
Stripe Webhook の安全な中継と検証
本ガイドでは、Stripeからの決済イベント(checkout.session.completed 等)を、Osiryn Relayを経由して安全に自社システムへルーティングする手順を解説します。Stripe特有のStripe-Signatureヘッダーによる署名検証に完全対応しています。
設定手順
- ダッシュボードでのエンドポイント作成:
Osiryn管理コンソールから「新規エンドポイント作成」を選択し、送信元(Source Type)として「Stripe」を指定します。 - Stripeダッシュボードへの登録:
Stripeの開発者ダッシュボード > Webhook にアクセスし、「エンドポイントを追加」をクリックします。
URL欄に、Osirynが発行した専用の中継URL(例:https://hook.osiryn.jp/v1/relays/str_12345...)を入力します。 - 署名シークレットの登録:
Stripeダッシュボードにて発行された「署名シークレット(whsec_...)」をコピーし、Osiryn管理コンソールの該当エンドポイントの設定画面に入力し、保存します。
※ 注意:Osiryn Edgeにて事前の署名検証(HMAC)が完了した状態でペイロードが自社システムへ到達するため、自社システムのアプリケーション・コード内においてStripeの公式SDK(stripe.webhooks.constructEvent等)を用いた重複検証を行う必要はありません。