汎用フォーマット (Generic)

Shopify、Slack、Kintone、自社システムなど、特定のテンプレートがない、あらゆるWebhookを中継するための汎用的な設定方法です。

ステップ 1: Osirynでのエンドポイント作成

  1. ダッシュボードの「エンドポイント」から新規作成を開きます。
  2. 送信元 (Source) として Generic (またはその他)を選択します。
  3. 最終的にデータを受け取りたいご自身のサーバーのURLを 転送先URL に入力します。
  4. 発行された Relay URL (https://relay.osiryn.com/ep_...) を取得します。

ステップ 2: 対象システムでの設定

Webhookを送信したいサービス(例: Shopifyの管理画面)で、イベント発生時の通知先URLとして、取得した Relay URL を指定してください。

Genericフォーマットとして設定した場合、Osiryn Relayは以下のように振る舞います:

  • HTTPメソッド: そのまま転送されます(POST, PUT, PATCHなど)。
  • HTTPヘッダー: 元のリクエストに含まれる全てのカスタムヘッダー(例: X-Shopify-Topic 等)を維持したまま転送します。HostConnection などの一部のシステムヘッダーのみ再構築されます。
  • ペイロード: JSON、XML、Rawテキスト等、Content-Typeに関わらず、ボディをそのままの中身で転送します(最大1MB制限あり)。

ステップ 3: カスタム署名検証について (Optional)

Generic 設定の場合、署名シークレットを入力しても、Osiryn側での自動的なSignatureヘッダーの検証(HMAC計算など)は行われません。
(フォーマットが予測できないため)

したがって、各サービス固有の署名(例: Shopifyの X-Shopify-Hmac-SHA256)を検証したい場合は、リレーされた情報をもとに、ご自身のサーバー側のプログラムで独自に署名検証(Signature Verification)を行っていただく必要があります。

リクエストのペイロードおよび暗号化用のヘッダーは完全に保護された状態でリレーされるため、手動での検証が可能です。

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Webhookを、絶対に落とさない。